西堀病院リハビリ課のブログ 西堀病院リハビリ課のブログ

カテゴリー: リハブログ

  • 訪問リハビリテーション西堀 新体制から2カ月が経過して

    2021年06月09日

    4月から介護報酬改定や人事によるセラピストの異動など新しいシステム作りの構築を図りながら2カ月が経過しました。セラピスト2名が入れ替わりましたので自己紹介と2カ月経った今のコメントをいただきました。

    日隅拓也

    紹介:言語聴覚士 14年目

    院内から異動して:今年の4月に院内から訪問リハビリに移動してきました。現在通所リハビリとの兼務で院内にいた時とは異なった職場に緊張の毎日ですが、利用者様とのかかわりで日々成長させていただいているのを実感しています。ようやく慣れてきたところなのでこれからより頑張っていきます。

    飲み込みや言葉でお困りの方がいましたら一度ご相談ください。

     

    伊藤元記

    紹介:理学療法士 8年目

    院内から異動して:今年の4月に院内から訪問リハビリへ移動してきました。少しずつ業務にも慣れてきましたが、まだまだ至らないところが多く日々勉強させて頂いています。訪問リハビリのやりがいとしてはご自宅内で困っている場面へ直接訓練を行い、ご利用者様やご家族様に「楽になった」「助かった」と言って頂ける事だと感じています。今後も頑張っていきます。

     

     

    訪問リハスタッフ一丸となりより良いサービスが提供できるよう、日々精進して参ります。

    今後とも何卒、宜しくお願い致します。

     

    訪問リハビリ主任 宇野静典(作業療法士)

  • 西堀病院の屋上園芸

    2021年06月03日

    少しずつ暖かい日も増え、徐々に毎年恒例、屋上庭園の準備を進めております。今年は、トマト、キュウリ、ズッキーニ、ニンジン、さやいんげんを収穫予定です。数種類のお花も植えました。毎年、収穫した野菜で調理訓練を実施するなど、退院後の生活リハビリの一環として野菜を育てています。地域柄、農家の患者さまも多く、栽培のアドバイスをしてくれる方もいます。お花を楽しみにしておられる患者様も多く、リハビリ意欲の向上に一役買ってくれています。

    今年は、新型コロナウィルスの影響で、患者さまの外出機会が奪われてしまっている状況です。その中でもこの屋上園芸が、少しでも患者様の楽しめる場所、心休まる場所になるよう整備していきます。

    係長 村山 剛志(作業療法士)

  • 通所リハビリテーション西堀の新たな体制

    2021年04月30日

    通所リハビリテーション西堀は、新年度から大幅にセラピストの入れ替えがありました。一部のご利用者さまにはご不便をおかけする形となりましたが、在宅リハビリを希望している職員を揃えることができ、これからより一層質の高い役割を求めて活動していける体制となりました。

    「自分の生活を取り戻したい」「病前に行っていた趣味を再び行いたい」「長く自分の自宅で生活していきたい」など、在宅リハビリに求められることは十人十色です。その一人一人の思いに気づき、応えられるセラピスト、そして事業所となれるよう日々探求していきたいと思います。

    通所リハビリテーション西堀をぜひ頼りにして下さい!

    在宅リハビリ課長 寺田

  • 利用者さんの命を守るために・・・ BLSトレーニング実施

    2021年04月01日

    少しずつ日も高くなり、春の訪れを感じさせる日が多くなってきました。季節の変わり目でもありますので、体調管理には一層気を付けていきたいと思います。

     

    さて、今月はBLS(Basic Life Support)トレーニングと呼ばれる、呼吸停止または心配停止に対する一時救命処置の訓練を行いました。リハビリテーション課の一員として万が一、運動を行う患者様または利用者様が命の危険にさらされた場合には、迅速に命を守る行動を取れなければいけません。リハビリテーション課スタッフ一同も意識を高く持ち、真剣に取り組んでおりました。

     

    今後も医療従事者としてリハビリ技術や医療の知識を深めていくことで、患者様・利用者様が安全・安心に運動を行い、より豊かな生活を送れるように努力を続けていきたいと思います。

     

    人形を使ったAEDの使い方講習

    救命措置の練習

    通所リハビリ主任 笹谷 昌子 (介護福祉士)

  • 嚥下機能(飲み込む力)弱くなっていませんか?

    2021年03月25日

    長い自粛生活で運動不足を感じている方も多いのではないでしょうか?

    体の衰えは気にする機会も多いかと思いますが、お食事に関しては考える機会ありますか?

    毎日当たり前のように行っている食事も、「お口を使う機会が減ったり」「加齢」によって少しずつ衰えていきます。

    飲み込みの力は衰えにくいですが一度衰えてしまうと元に戻りにくい特徴があります。飲み込みにくさを感じる事があれば早めにトレーニングを行いましょう。

    嚥下機能の衰えの一つに唾液の量の減少があります。唾液は「口の中の衛生を保ち」、「ご飯を飲み込むときの助け」にもなっている大切なものです。唾液が少ないと食べ物を口の中で上手くまとめられず、喉つまりを起こす原因にもなります。

    今回はその唾液が減少しているか簡単に確認してみたいと思います。

    小さいスプーンを使用し頬の内側を擦ってみて下さい。

    スムーズに動かせる方は問題ありません。頬に引っ掛かり動かしにくい方は唾液量減少が考えられます。

    嚥下機能の低下は、「食事摂取量の低下」「身体機能の低下」にもつながります。

    元気に毎日を送るために、この機会に飲み込む力も気にかけてみてください。

     

    (当院では短期入院で嚥下機能の検査を行っています。最近ご飯が飲み込みにくいと気になっている方はぜひ一度ご相談ください。)

     

    言語聴覚士 日隅

  • 通所リハビリテーション西堀のコロナ感染予防対策

    2021年03月02日

    気温はまだ低いとはいえ、窓から入る春めいた日差しがうれしいこの頃です。最近のニュースでは、新型コロナウィルスのワクチン接種が始まり、予防対策への一歩が始まったように感じますが、まだまだ感染への不安がある方は多いと思います。

    当通所リハビリテーション西堀では、感染予防に向け次のことを取り組んでいます。

    1、30分おきの換気

    2、使用物品の消毒

    3、職員の出勤前の検温と体調確認

    4、利用者様の利用前の検温と体調確認

    5、飛沫予防のためマスクとゴーグルの着用とテーブルへアクリル板の設置

    を行っています。

    利用者様が、安心・安全に利用できるよう、今後も感染対策を徹底しリハビリテーションを提供したいと思います。

    通所リハビリテーション西堀 主任 山本(作業療法士)

  • 当院独自の研鑽の場 西堀学会開催

    2021年02月26日

    2月も半ばを過ぎ、寒さが緩む日も少しずつ感じられるようになってきました。依然として新型コロナウィルスは猛威を振るっていますが、リハビリテーション課一同もより感染対策を徹底し、日々精進をしております。

     

    さて、今月はリハビリテーション課の理学療法士による、日々の研鑽の結果を発表する活動を行いました。出来るだけ学会の発表形式に合わせ、新型コロナウィルス感染防止による三密の自粛が終わった後、外部に向け活動できるスタッフを増やすべく「西堀学会」という名前を付け毎年開催しております。

     

    今年も当院リハビリテーション課の理学療法士が感染対策を徹底しながら多数が参加しており、熱い議論を交わしておりました。より良いリハビリテーションを提供するため、もっと患者様に寄り添えるスタッフになるために今後もリハビリテーション課一同は切磋琢磨していこうと思います!

    西堀学会発表の様子(スライド発表)

    西堀学会発表の様子(ポスター発表)

     

    主任 北 耕輔 (理学療法士)

  • 冬期間の健康維持

    2021年01月29日

    年が明けてから約4週間経過しましたが、皆さんはどのようにお過ごしですか。新型コロナウイルスの終息の目途はたたず思うように行動が出来ない状況が続いており、外出が出来ずストレスが溜まっている方もいると思います。また今年は雪が多いことで路面状況が悪く、外出の機会が少ない方もいることや、さらに年末年始で暴飲暴食をして体調を戻したい方もいるかもしれません。そんな方には健康を維持・改善するためにも自宅で出来る軽い運動がおすすめです。運動は健康面だけでなく精神面にも効果的であると言われております。また、外出する機会が少なくなることでバランス能力の低下が起こることも言われているため、ストレスを解消したい方や身体の状態を維持したい方は運動を行いこの冬を乗り越えましょう!!

    下図は高齢者の自宅での転倒予防におすすめのバランストレーニングです。参考にしてみて下さい!!

    (回数や秒数は問題なく出来そうなら増やしても構いません。また、転倒防止のために必ず支持物を使用して行ってください。)

    主任 小笠原 啓太(理学療法士)

  • 訪問リハビリ1月に人員調整

    2021年01月26日

    現在スタッフは5名で、職種は理学療法士2名・作業療法士2名・言語聴覚士1名(非常勤)です。

    同じように見えるリハビリでも、職種ごとに役割が異なります。

    それぞれの役割として

    理学療法は、日々生活を送っていく中で求められる寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩行などの基本的な動作が行えるようにサポートします。

    作業療法は、食事や入浴をはじめとする日常生活で行う動作から手芸、園芸などの趣味活動などさまざまな行為をサポートします。

    言語療法は、「聞く、話す」など言語・コミュニケーションや「飲む、食べる」など摂食嚥下に対してサポートします。

    訪問リハビリとは利用者の「その居宅において、心身機能の維持回復を図り、日常生活の自立を助けるために行われるリハビリテーション」です。利用される方は機能的改善のため、生活リズムの一部として、家で安全に暮らすためなど、それぞれ目的が異なります。訪問リハビリが国から示される自立支援・重症化防止としての位置づけも理解しつつ、利用される方々の状態に合わせてバランスよくリハビリが提供できるように心がけています。

     

    訪問リハビリ 主任 宇野 静典(作業療法士)

  • 永年勤続を記念して賞状をいただきました!

    2020年12月28日

    今年の函館は雪が多くなるのでしょうか?お恥ずかしいことに、雪かきで筋肉痛になっております。新型コロナウィルスもですが、インフルエンザやノロウィルスの流行時期ですので、職員としましては緊張感を持ちながら勤務しているような状況です。

     

    私ごとですが、このたび10年の勤続表彰をしていただきました。例年では、当院の永年勤続表彰式、及び忘年会で表彰していただくことになっているのですが、今年は残念ながら開催は中止となり、リハビリテーション棟のスタッフルームで診療部長である三浦副院長から賞状をいただきました。同期入社しました佐藤係長と2人で記念に写真を撮っていただき、ともに支え合いながら10年間働けたことを嬉しく思います。そして、リハビリテーション課をはじめ、他部署の職員のみなさんと一緒に働けることに感謝する機会となりました。

     

    特に今年は大変な一年となりましたが、今後も患者様に安心してリハビリテーションを受けていただけますよう、そしてご提供できるよう、スタッフ一同より気を引き締めていきたいと思います。

    主任 澤谷晴香(理学療法士)