カテゴリー: リハブログ
西堀病院大忘年会。抽選会の結果は…!?
2015年12月25日
在宅での‘食べる’を考える
2015年12月18日
感染対策!
2015年12月18日
リハ課結婚ラッシュ!
2015年12月11日
日に日に寒さが増す中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
突然ですが11月は全国的に1年で1番結婚式が挙げられている季節です。ジューンブライドという言葉もありますが、日本では梅雨が重なることもあって秋に結婚式を挙げるカップルが多いようです。
最近ではリハ課でも結婚・出産ラッシュが続いています。そしてなんと、10月には2名のリハスタッフの結婚式が同じ日に行われるという出来事もありました!
それぞれの結婚式に出席し、2次会ではみんなで合流。どちらも素敵な結婚式で参加者みんなが幸せな気持ちになれました!
遊ぶときは全力で遊び、これからもリハ課一同恋に仕事に全力で取り組んでいきたいと思います!!リハビリテーション・ケア合同研究大会2015in神戸で研究報
2015年10月26日
神無月。寒さが次第につのり、日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
10月1日~3日の3日間、神戸国際会議場と展示場にてリハビリテーション・ケア合同研究大会2015が開催され、当リハビリ課からOT村上とPT畠山の2名が参加し、OT村上は「認知症を合併した整形疾患患者の転帰先に影響する因子の検討」、PT畠山は「通所リハビリテーション利用者における初回評価から1年後の身体活動量変化と関連する因子」を報告しました。各々の発表時には、会場内から多数のご質問を頂き、また神戸のお肉にお腹も満たせた有意義な研究大会となりました。笑
今後も当リハ課では研究活動に力を入れて取り組み、更に質の良いリハビリテーションを提供できるよう研鑽していきたいと思います。
(文:訪問リハビリテーション主任 畠山)
西堀FC ☆
2015年10月01日
急に秋の気配が感じられるようになってきたこの頃。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋…。皆さんはどのような秋がお好みでしょうか。さて今回は、私の好きなスポーツの秋にちなんで、リハビリ課の中で活動しているサッカーチーム『西堀FC』をご紹介します。
メンバー構成は年齢22歳から38歳、体重40台前半から100台前半、男女問わず、PT、OT、STと職種も問わずにフットサル(室内サッカー)を楽しんでいます。
市内の体育館を借りての練習や、地域の大会への参加など、積極的に活動しています。
普段の仕事では見られない姿を見られる事が、こうした活動の良さですね。
しかし、うちのスタッフの身体能力の高さには驚きです。サッカー経験者も真っ青なほど、キレキレの動きをしています。若いって良いですね。患者さんがリハビリで流す汗も、こういう素敵な汗になってもらえるように、より一層みんなで頑張っていこう、そう思った秋のひと時でした。
(文:言語聴覚係長 寺田)第57回全日本病院学会in北海道で発表しました
2015年10月01日
9月12日~13日の2日間、ロイトン札幌・さっぽろ芸文館において第57回全日本病院学会in北海道が開催され、当リハ課から院内PTの松本くん、通所リハOTの山本さん、そしてわたくし伊丸岡の3名が参加しました。
今回のメインは松本くんの発表、山本・伊丸岡の2名は応援です(笑)発表は2日目の13時から。
前日の夜は小芝理事長にキリンビール園で決起集会を開催していただき、発表へ向けての英気を養いました。
いよいよ発表当日、前日に英気を養いすぎた3人はお昼ご飯に冷たいそばを胃に流し込みいざ会場へ。
発表のテーマは「当院リハビリテーション課における医療安全への取り組み」。フロアからの質問はありませんでしたが、座長の先生からは「大変良い取り組みと思いますので、今後も継続してください」というお言葉をいただきました。今年度のリハ課の学会発表は、日本OT学会に3演題、日本PT学術大会に1演題出しました。この後は、北海道OT学会で1演題、リハケア合同研究大会で2演題発表する予定です。
(文:リハビリテーション課課長 伊丸岡)いろんな生き物を育てています!
2015年08月13日
臨床での研究は可能か?
2015年08月11日
みなさん、こんにちは。暑くならないと言われている函館でも最高気温が30度を超え暑い日々が続いております。体調管理にはくれぐれもご注意ください。さて、今までリハ課では症例検討会や外部講師をお招きし講習会などたくさんの勉強会を開催してきました。今年度も7月31日(金)に西堀病院教育委員会主催で医療法人社団我汝会えにわ病院の理学療法士、宮城島一史先生をお招きし「腰に関する臨床研究の実際」についてご講演頂きました。宮城島先生は全国規模の学会にも多数発表され、また、北海道理学療法士学術大会では整形分野で口述演題の座長も務められています。宮城島先生には自分が行ってきた臨床研究発表の内容の他にリハビリ専門職としてどのように成長していけば良いか自身の経験も踏まえて講演をして頂きました。参加したスタッフからは「やる気が出た」「自分も頑張らなければならないと思った」との声も多く、モチベーション向上が図れたと感じております。(文:通所リハビリテーション係長 斉藤)汗と涙の結晶
2015年06月26日