西堀病院リハビリ課のブログ 西堀病院リハビリ課のブログ

カテゴリー: リハブログ

  • 西堀病院STの紹介

    2020年12月22日

    今回は当院のSTを簡単に紹介します!

    #リハビリテーション課全体で9名所属

    #函館市内に在籍するSTの約1割が西堀病院に所属

    #9名中、6名が男性職員というSTでは珍しい男女比率

    #経験20年目以上が3名、10年以上が2名、5年以上が3名、5年未満が1名

    #院内に7名、在宅に2名が所属

    #退院後の支援や予防活動に積極的

     

    簡単に特徴をまとめましたが、特に最後の「退院後の支援や予防活動」をもっと積極的に行っていきたいと考えています。そしてその為には、より効果的な院内での支援と、院内と在宅での連携が必要となると考えています。そう考えるとST9名は決して多くはなく、同じような思いを抱いたSTをまだまだ募集したいと考えています。

    経験年数や男女比率のバランスも良く、とても関係性の良い人間環境でもあります。当院STに興味のある方、医療と在宅の両方に興味のある方、ぜひ一緒に西堀病院で働きませんか?お気軽にご連絡下さいね。

     

    (写真:4つあるST室前の廊下にて、STを代表して2名の元気な写真を撮影しました)

    在宅リハビリ課長 寺田昌弘(言語聴覚士)

  • 院内デイケアはじめました

    2020年11月24日

    いよいよ寒い冬が近づき、朝晩もめっきり冷え込んでまいりました。すっかり鍋料理が恋しい季節になりましたね。さて、今回は当院で新たに取り組みを始めた、『院内デイケア』に関するお知らせです。地域包括ケア病床の患者さまを対象に、リハビリテーションや食事、入浴以外の時間を活用した取り組みです。内容は、患者さま数人が集い、机上での楽しめる作業や集団体操、レクリエーション等を実施しております。患者さまにとって、廃用症候群の予防や認知機能低下の予防、楽しめる集いの場となれば良いと思い取り組んでいます。

    まだ始めたばかりですが、病院という環境の中でも、患者さま同士が笑顔で触れ合い、心も体も元気になれる環境づくりを目指していきたいと思います。

    係長 村山 剛志(作業療法士)

  • 今年度、唯一の学会に向けて

    2020年11月02日

    今年も残すところ約2か月となりました。比較的温かい日が続いておりましたが、さすがに寒くなってきております。皆さま、衣替えや冬支度は始めていますか?

     さて、少しまじめな話をさせていただきます。今年度はコロナウイルスの蔓延により、リハビリテーション業界においても学術大会や研修会など、多くのイベントが中止となりました。熊本県や大阪府で開催予定であった全国学会での発表を見据え、準備してきたスタッフもいましたが中止となってしまい、とても残念な気持ちでおります。

     しかし、1114()の第73 道南医学会大会は幸いにも開催される予定となっております。当院からは三浦副院長をはじめ10演題の発表を予定しております。研修会や学会が制限されている現在の社会情勢の中、我々、医療職は日々研鑽を重ね患者さまの回復の為に知識をアップデートしていく事が必須です。今回の発表を機に少しでもスタッフのスキルアップ、患者さまへ還元できるものを得られればと思っております。写真は発表に向けた予演会の様子です。

    係長 佐藤 嶺(理学療法士)

  • 10月29日 スキンテア研修会

    2020年10月30日

    寒くなり乾燥してきている時期となっていますが、みなさんお肌のお手入れはどうされていますか。

    今回のブログはWOC荒本副師長によるスキンテア研修会の様子です。

    私たちセラピストも普段から患者様に触れるお仕事ですので、自分のケアも大切ですが、患者様の皮膚の状態をよく知っておく必要があります。

    そこで、お昼の時間を利用し皮膚・排泄ケア認定看護師の荒本さんから、セラピストへ

    「皮膚の見方、触れ方」をテーマにお話をしていただきました。

    普段から患者様への触れ方は注意していますが改めて専門の方に教えていただき、とても勉強になりました。

    写真は実際の患者様への触れ方を指導していただいている写真と肌の水分量の計測をしている様子です。

    自分たちの分野での研鑽はもちろん、いろいろな知識を吸収することの大切さを改めて感じることが出来ました。

    講師の荒本さんありがとうございました。

     

    主任 日隅(言語聴覚士)

  • より良い歩行訓練を目指して ~装具治療の質向上への取り組み~

    2020年10月02日

    2020年10月1日

    9月も過ぎて空が高いと感じる季節になってきました。新型コロナウイルスの感染を予防するため、活動を制限せざるを得ない状況は、リハビリテーション課の中でも依然として継続しています。

    そのような状況だからこそ、当院へ入院している患者さまのため、更なる治療の質向上を目指してブレース(Brace:装具)チームを立ち上げました。

    当院に入院された患者さまの中で、「歩く練習をしたいけどまだ足が思うように動かない」、「足に力が入らない」などの状態になることもあります。そういった症状に対し、足に装具を装着し補助として使いながら、入院早期より歩く練習をするという治療を検討していくチームです。

    装具はご本人用のものを購入していただき、費用の一部を負担していただかなければいけないため、安易に提案するわけにはいきません。本当に患者さまに対し必要なのか、治療効果は望めるのかを話し合っています。

    今後も主治医、義肢装具適合判定医、リハビリテーション課など多職種で検討し、より治療の質が向上できるよう努力していきたいと思います。

    ブレースチームのカンファレンスの様子

    実際の装具(長下肢装具といいます)

     

    主任 北 耕輔(理学療法士)

  • 『後輩たちに向けた勉強会』開催

    2020年09月02日

    8月も終わり寒暖が激しい日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年は新型コロナウイルスにより外出が思うように出来ない状況が続いております。リハビリテーション課としても大きな影響を受けており、研鑽という意味では全国各地の勉強会や学会は中止され、最近になりやっとオンラインでの勉強会の予定が組まれるようになりましたが、以前から比べると格段に開催される勉強会の数が減っております。そのためなかなか研鑽が出来ない日々が続いていることもあり、PT中心ですが後輩に向けた勉強会を8月31日に開催しました。久しぶりに後輩たちと臨床の話をすることが出来て有意義な時間を過ごすことができました。

    現在はまだ新型コロナウイルスの収束の目途が立たない状態ですが、これまでと同様にリハビリテーションを提供できるように日々研鑽を続けていきたいと思っております。また、一日でも早く収束することを願っております。

    主任 小笠原啓太(理学療法士)

  • リハビリテーション課セラピスト募集

    2020年08月05日

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行により、我々の生活も一変してしまいました。

    例年であれば、たくさんの実習生を受け入れ、これからの時期は、各養成校の就職説明会に参加していましたが、感染拡大防止の観点から、対面での就職説明会の多くは中止とのお知らせが来ています。就職活動中の学生さん達とお会いできず残念ですが、少しでも西堀病院リハビリテーション課の事を知っていただきたいと思いセラピスト募集のチラシ・フライヤーを一新しました。

    少しでも多くの方にご覧いただき、興味を持っていただければ幸いです。

    施設見学や対面での面接は、感染状況により困難な場合もありますが、ZOOM等を利用したオンラインでの相談会や面接も予定していますので、興味のある方は電話0138-52-1531リハビリテーション課伊丸岡(いまるおか)までお気軽にお問い合わせください!

    ※現在、求人用の動画も作成中です。完成しましたら改めてお知らせいたします。

    リハ課紹介フライヤー2020(PDF:2MB)

    セラピスト募集チラシ2020(PDF:417KB)

    (文:リハビリテーション次長 伊丸岡)

  • リハビリテーション課 new face2020

    2020年04月27日

    4月も残りわずか、五稜郭公園の桜もまもなく開花すると思いますが、今年は新型コロナウイルスの影響でお花見は中止。一日も早い終息を祈るばかりです。

     

    そんな中、西堀病院リハビリテーション課には今年度も新たな仲間が9名加わりました。

    毎年実施している法人の新入職者オリエンテーションは「3密」を避けるため、ビデオでの研修となってしまいましたが、全員修了し、少しずつ患者さまのリハビリテーションに関わらせていただいております。

     

    新型コロナウイルスの感染拡大により、日常生活ががらりと変わってしまいましたが、これまでと同じようにリハビリテーションを提供し続けられるよう、スタッフ一丸となって頑張ります!

     

     

    (文:リハビリテーション次長 伊丸岡)

  • 人生初の胃カメラを当院で経験しました!

    2020年04月08日

    今日は私が経験した上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)について書きたいと思います。

    先日、当院の消化器内科に受診しました。すると、医師から「一度、胃カメラの検査をやってみませんか?」とのこと。人生初めての検査に不安もありましたが、翌日に検査をすることにしました。

     

    今回は鼻からカメラを入れる経鼻内視鏡検査という方法です。検査の準備として、鼻からのどにかけて麻酔をします。

    ①胃の中をきれいにする飲み薬を紙コップ一杯飲みます。

    味は、ほんのり甘いような苦いような感じです。

    ②仰向けに寝て、スプレーの様な薬を鼻にします。

    薬はのどに流れてくるので飲み込みます。すると、風邪をひいてのどが腫れる時のような感覚になりました。

    ③麻酔のゼリーを鼻に流し込みます。

    これも、のどに流れてくるので飲み込みます。杏仁豆腐のような味です。少しのどの感覚が鈍くなっているので、むせない様に気を付けなければいけません。

    ④胃カメラと同じ太さの柔らかいチューブを鼻に入れて、鼻の感覚を慣らします。

    この時には鼻やのどの感覚はありませんでした。ちなみに、この段階で鼻の通りが悪いと、経口内視鏡(口から)に変更になるそうです…。

     

    いよいよ胃カメラ本番です!横を向いて、口でゆっくり呼吸をします。カメラが鼻から入る時の苦痛はなく、のどを通る時に『ゴックン!』と飲むようにするとスルスル~と入っていきました。検査中はカメラがお腹の中で動いているのが分かります。私は肩の力を抜くなど、比較的リラックスするように努めたのが良かったみたいで、モニターを見ながら検査を受ける余裕がありました。そして、あっという間の4〜5分間で検査は終わったのでした。

     

    みなさんも胃カメラは「苦しい」「つらい」イメージがあると思いますが、もし異常がある場合は早期発見が大切です。私の体験談で少しでも前向きに検査を受けていただけたらと思います。

    主任 澤谷晴香(理学療法士)

  • 3月(弥生)の訪問リハビリ

    2020年03月13日

    2020年3月12日

    三寒四温の言葉どおり、冬が行きつ戻りつしている昨今、皆様もご健勝のこととお喜び申し上げます。

    さて、3月は暦で弥生と呼び、「弥」はますます・いよいよ、「生」は草木が芽吹くことを意味し、弥生とは少しずつ春が近づき、冬の間縮こまっていた花や草木が一斉に成長することの言われだそうです。

    また、3月は年度の最後の月で卒業や就職、転勤、進学など様々な事情で環境が変化する時期でもあります。

    我々、訪問リハビリテーション西堀も年度末を向かえ、人事異動など新年度に向けて着々と準備を進めています。

     

    今月は新型コロナウィルスの感染拡大の影響で混乱が生じ、我々医療スタッフも手探りの状態で対応に追われていますが、「やるべきことをやる」。マスク・手袋を装着し、訪問後は消毒・手洗いを徹底し対応しています。こんな時こそ、普段の暮らしを忘れず、冷静に情報を吟味し対応しようと思う所存でございます。

    春寒の折、まだまだ寒さが残っております。皆様も、風邪など召されませぬようご自愛ください。

    訪問リハビリテーション 主任 宇野(作業療法士)