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西堀病院リハビリ課 新・回復期リハビリ病棟主任インタビュー

新しい元号となり、1か月が経過しようとしています。5月には佐呂間町で39.5℃と猛暑となり、函館でも春があっという間に過ぎて暑い日が続いております。皆さんも熱中症には気をつけて、少しでも体調が悪い時は無理をせずに水分と休憩をしっかりと取るようにしてください。
それでは今回のテーマですが、新年度を迎えてリハビリ課にも新しいスタッフが入り、環境に慣れ始めたころとなりました。新年度には新しいスタッフが入るだけではなく、リハビリ課内での部署異動も行われました。今年度は在宅の主任2名が院内の主任として異動しています。
そこで今回は在宅から院内に異動となった主任2名を紹介したいと思います。

○森田 隼規 主任(理学療法士)10年目
訪問リハビリ→回復期リハビリ病棟
Q1.院内に来て気付いたことはなんですか?
⇒2年間で思っていたより業務が変わっていた。
Q2.院内にきて取り組みたい事はなんですか?
⇒訪問リハビリで得た知識を・経験を少しでも患者様に還元し、他スタッフにも必要な部分を広めていきたい。

○澤谷 晴香 主任(理学療法士) 10年目
通所リハビリ→回復期リハビリ病棟
Q1.院内に来て気付いたことはなんですか?
⇒6年ぶりに戻ってきたら、ほとんどのスタッフが年下という現実(笑)。そんなスタッフと一緒に働く楽しさ。
Q2.院内にきて取り組みたい事はなんですか?
⇒患者様が退院するにあたって、西堀病院の通所リハビリ、訪問リハビリ、訪問看護を有効に活用してもらえるよう、スタッフの皆に働きかけていきたい。

お二方ともありがとうございます。今後も西堀病院リハビリ課はこのお二方と一緒に盛り上げていきますので応援よろしくお願いいたします。

 

リハビリテーション課主任 水越 春樹(作業療法士)

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