2月も半ばを過ぎ、寒さが緩む日も少しずつ感じられるようになってきました。依然として新型コロナウィルスは猛威を振るっていますが、リハビリテーション課一同もより感染対策を徹底し、日々精進をしております。
さて、今月はリハビリテーション課の理学療法士による、日々の研鑽の結果を発表する活動を行いました。出来るだけ学会の発表形式に合わせ、新型コロナウィルス感染防止による三密の自粛が終わった後、外部に向け活動できるスタッフを増やすべく「西堀学会」という名前を付け毎年開催しております。
今年も当院リハビリテーション課の理学療法士が感染対策を徹底しながら多数が参加しており、熱い議論を交わしておりました。より良いリハビリテーションを提供するため、もっと患者様に寄り添えるスタッフになるために今後もリハビリテーション課一同は切磋琢磨していこうと思います!
西堀学会発表の様子(スライド発表)
西堀学会発表の様子(ポスター発表)
主任 北 耕輔 (理学療法士)