備えあれば憂いなし~護身術訓練~ 2017年02月10日 病院は不特定多数の人が出入りする場所です。万が一、不審者が院内に侵入した場合には、警察官が到着するまでの間、男性職員が中心となり、患者さま、職員の安全を確保しなければなりません。 写真は2月6日に北海道警察護身術訓練指導者チーム ASEDEL(汗出る)チームの指導のもと、護身術訓練を実施したときの様子です。 病院に不審者が現れたら、屈強なリハビリ男性職員が現場へ急行します! (文:リハビリテーション課課長 伊丸岡)