8月4日に、令和4年度に取り組んだ看護研究の成果についての発表会が行われました。
今回で看護研究発表会も44回を迎え、2020年から2022年は、新型コロナウイルス感染症の感染症対策として人数を縮小し、一般職員は参加せず、ほぼ無観客での発表会で、動画配信としていましたが、今年の5月8日より5類となり、参加者の人数の制限は継続しているものの、一般職員も各病棟より数名ずつ参加しての開催となりました。
参加者からは、それぞれの演題について多数の質問や意見、感想が飛び交い、発表者、参加者を含め、皆、とても学びの深い看護研究発表会となりました。