平成28年5月20日(金)18:00より「当院における排泄ケアの第一歩・オムツ一元化に至るまで」をテーマに報告会を開催しました。
市内急性期病院・維持期病院・施設関係、遠くは森町から、合計79名の参加があり、関心の高さが伺われました。
報告会終了後のアンケートでは、「一元化に至るまでの経過やその後の対応など興味深く、学ぶことが多かった」「更なる報告会や学習会を希望する」などのご意見をいただきました。
今後も継続的な関わりを続けるとともに、次回報告会に向けて研鑽していくことを決意いたしました。
(文:看護部長 高橋)