第21回日本社会福祉士会全国大会が、平成25年7月6日（土）～7日（日）、盛岡市にて開催されました。
主なプログラムは、「共生社会の創造」～参加と自立を実現する地域社会～、そのほかセミナー等と一般口演となっていました。8会場で口頭発表が行われました。当院では、石ヶ森（包括支援センター）:介護支援専門員の高齢者虐待に対する理解度と高齢者虐待の意識や対応の関連について、という題で発表参加しました。
参加発表した分科会では4名の発表者が参加し、ひとりに対して30分の持ち時間で発表及び活発な質疑応答となりました。

（文：在宅課長 兼 地域連携課長　齊藤）