教育・研修EDUCATION TRAINING

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FIM勉強会を開催しました

FIM(functional independence measure)は、機能的自立度評価のことであり、ADL(日常生活動作)を評価するツールです。

食事、排泄、移動などの運動項目(13項目)と、コミュニケーションなどの認知項目(5項目)から構成され、1~7点の点数で採点、合計されます。

 

昨今の回復期リハビリテーション病棟ではリハビリテーションの効果(実績)が重要視されており、それを示すものとして、FIMが用いられます。より短い入院期間で、より高いADLの改善(FIMの点数増加)が認められる病院(病棟)が評価されます。

 

ADLの改善には、リハビリ室でのリハビリだけでなく、病棟での関わりが重要になります。そのためにも、まずは、FIMの評価精度向上に向け、当院の作業療法士2名が旭川で行われた研修会に参加。その研修内容を基にパンフレットを作成し、回復期リハビリテーション病棟の看護師、作業療法士で勉強会を行いました。

 

勉強会では、FIMの知識の共有だけでなく、日常生活場面での疑問点など多くの情報交換ができ、大変良い機会となりました。

 

  

 

(文:リハビリテーション課 作業療法士 小山)

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